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「体外受精培養液が汚染」の報道に対する知らせ
掲載日:2012年1月 7日
2011年の年末に一部新聞記事で取り上げられた「体外受精培養液が汚染」の報道記事について、当院の見解についてお知らせします。
フタル酸エステルはプラスチック製品全般に存在している化学物質で私たちの生活のいたるところで接触している化学物質のためその検出は一般女性、妊婦のいずれの血液中からも検出されています。その検出濃度は今回の報道の範囲内であり、当院としては培養液が化学物質で汚染されたという認識ではなく、現代に生活している人間が通常の生活によって触れてしまっている化学物質の濃度ととらえております。
従って体外受精の培養液や血清が汚染され危険な状態であるとは考えておりません。
この件とは別にして当院で使用している培養液、培養器具、培養機器はすべて品質保証の添付されたもののみを使用しており、その製造過程から製造後まで保証されています。
現在世界で500万人以上産まれている体外受精治療にて出生した児において、親からの影響以外治療によるはっきりした影響は科学的に確認されていません。
現在治療中の患者様ならびに既に治療を終えられ妊娠中や出産後の患者様には不安を抱くことなく安心していただいて良いと考えております。
医療法人 浅田レディースクリニック




